公益財団法人 日本生命済生会 日生病院

〒550-0012 大阪市西区立売堀6丁目3-806-6543-3581

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神経内科

初診患者様で特定の内科での受診希望のない方や、診療科を明確に出来ない症状をお持ちの方につきましては、「内科初診外来」を受診下さい。

当科では、以下のような脳血管障害や運動失調など変性疾患を含む中枢神経疾患・筋疾患の診断・治療を行っています。

  • ●脳血管障害(脳梗塞・脳出血・脳血管性認知症など)
  • ●脳変性疾患(アルツハイマー型認知症・パーキンソン病・脊髄小脳変性症など)
  • ●神経免疫疾患(重症筋無力症・ギランバレー症候群・HAMなど)
  • ●その他神経疾患、てんかん、脳炎、髄膜炎など

当院に既存のSPECT装置を利用して多彩な脳機能検査が可能になりました。
パーキンソン病の鑑別、認知症の鑑別などに有用とされております。詳細につきましては、診察時にご説明致します。

~主な入院患者の疾患~
脳梗塞、パーキンソン病、一過性脳虚血発作、前庭機能障害、レビー小体型認知症

手足のしびれや脱力、言葉がしゃべりにくい、呂律が回らないなどの症状は脳梗塞によるものかもしれません。頸や腰の背骨の変形などでも似たような症状が出ることもありますが、当部の検査を受けたことが無い場合は一度当科にご相談ください。
年齢を経るとある程度の記憶障害は当然生じますが、単なる物忘れなのか?もしかして認知症の初期症状ではないかとご心配の場合も当科でご相談ください。
手が震えるようになってかかりつけの先生に「パーキンソン病かも?」と言われたけれどどんな病気かわからない、何か怖い病気なのだろうかと心配されている場合も当科でご相談ください。

日生病院には部長以下三名の神経内科医が常勤し、月曜から金曜まで、午前・午後を問わずにご紹介患者様に対応しております。
緊急の場合は予約枠に関わらず対応させていただきますので、遠慮なくお問い合わせください。ただ残念ながら当院には脳神経外科は併設されておらず、出血系の脳血管障害や超急性期(発症時間が数時間以内と特定できる)脳梗塞には対応できませんのでご承知おきください。以下のような症状が出て、パーキンソン病が疑われる患者様はいらっしゃいませんでしょうか。

  ・字が書くのに手が震えている
  ・歩き方がヨチヨチした感じになってきた
  ・歩き出す一歩目が出にくくて名前を呼んでも診察室になかなか来られない
 
軽い記憶障害があるように思えるが日常生活に大きな障害はないので外来で経過観察中の患者様は少なくないと思います。この程度のことで総合病院に紹介して検査をするほどではないかなと思いの場合でも患者様やご家族は認知症を気にしておられるかもしれません。
手の震えはパーキンソン病ではなく本態性震戦の可能性もあり、記憶力の低下は単なる物忘れかもしれません。しかし疑わない ことには始まらないのも事実です。
どうぞご遠慮なく当科にご相談ください。