公益財団法人 日本生命済生会 日生病院

〒550-0012 大阪市西区立売堀6丁目3-806-6543-3581

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血液・化学療法内科

急性白血病・慢性白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異型性症候群などの悪性疾患から、自己免疫性溶血性貧血・ 再生不良性貧血・特発性血小板減少性紫斑病などの良性疾患まで、血液疾患を全般的に診療しています。

  • 迅速かつ正確な診断

    血液疾患を診断するためには、骨髄穿刺やリンパ節生検などの細胞病理的な検査が必要です。 当院では、随時骨髄穿刺やCT撮影が可能ですし、消化器内科・外科・耳鼻科など他の診療科と連携もスムーズに行え、 迅速な診断が可能です。
    また、常に細胞遺伝子学的検査など検査も平行して行い、多方面からの検査を追加しより正確な診断を得るよう 心がけています。

  • 臨床研究の案内

    造血器腫瘍患者におけるアムホテリシンBリポソーム製剤と グリコペプチド系抗生剤の併用による腎機能障害の検討(PDF)

  • エビデンスに基づく計画的な治療

    無菌室4床と簡易無菌装置4台を最大限に利用し、可能な限り治癒を目指した治療を行うことを目標にしています。
    特に、急性白血病・悪性リンパ腫や多発性骨髄腫に豊富な治療実績を持ち、新規抗がん剤をふくめた国際レベルの エビデンスに基づく積極的な治療を行っています。必要症例に対する自己末梢血幹細胞移植併用大量化学療法にも 100例に達する十分な診療実績を持っております。

  • 外来通院治療

    長期間に及ぶことの多い治療でも、出来るだけ早期に外来通院に戻っていただき、より負担の少ない治療を入院と 変わらず安全にしかも効果的に受けていただけるよう心がけています。

  • チーム医療

    身体的にも精神的にも負担の多い治療を、より安全にまた効果的に受けていただけるよう、がん看護認定看護師や抗がん剤認定薬剤師さらに緩和医療チーム・ソーシャルワーカーを含めたチーム医療をとうして全人的サポートを 行ってます。

~主な入院患者の疾患~
悪性リンパ腫、骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫および悪性形質細胞性新生物

血液の病気は、白血球・赤血球・血小板の増加や減少などの異常、リンパ節や臓器のリンパ組織の腫れによる異常、あるいは血液に含まれる免疫グロブリンの異常などが発端になることがあります。
私どもは、そのような血液の病気を、広くかつ専門的に診療しています。
常勤スタッフ4名全員が血液内科専門医資格を持ち、月曜から金曜日いずれの診療日にも受診いただけます。   
もし、原因のはっきりしない貧血や紫斑などの出血症状、あるいは血液検査で白血球の異常など血液検査が判明したり、画像検査などでリンパ節の腫れを指摘され血液疾患が疑われるとのことでしたら、当血液・化学療法内科を受診いただければと存じます。

血球成分の増加や減少・白血球分画の異常、リンパ節や臓器のリンパ組織の腫大、あるいは、免疫グロブリンの異常など血液疾患の可能性が疑われましたら、ご紹介いただきますようお願い申し上げます。
日生病院診療科各科や病理部と迅速に連携し、正確な診断を得るよう日々取り組んでおります。   
また、診断・治療後の経過観察や、合併する生活習慣病の管理などで連携をお願いしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。