1. トップページ
  2. 診療科・センター
  3. 産婦人科

産婦人科

産婦人科は、初診を含め完全予約制となっております。 ※電話予約にて受付けております。

2018年10月~2019年4月の分娩予約は、定数に達したため締切りました。(2018年10月5日現在)

概要

婦人科良性腫瘍に対する内視鏡手術(腹腔鏡下手術・子宮鏡手術)
婦人科は、産婦人科内視鏡学会の技術認定医による内視鏡手術(腹腔鏡下手術・子宮鏡手術)を主として行っており、婦人科手術の7割を占めています。
婦人科悪性腫瘍に対する治療
婦人科悪性腫瘍についても、婦人科腫瘍専門医を中心に後腹膜リンパ節郭清を含む根治手術、化学療法、術後放射線治療を行っています。
周産期
周産期においては、自然分娩を基本としています。また助産師外来・母乳育児相談・マタニティビクス・ヨガなどを取り入れています。

特色・トピックス

日本生命病院では昭和6年の開院翌年に産婦人科・小児科が増設され、以後現在に至るまで大阪での女性医療の中心的役割を担ってまいりました。その長年にわたる伝統を受け継ぎ、新病院では新たに"女性病棟"を設け、万全のセキュリティー対策、プライバシー確保に留意し、妊産婦の方々、婦人科診療を受けられる方々の入院をトータルに、安心・安全・快適に入院診療させていただきます。

  • LDR室の設備の充実
  • 思わず本当の空の風景を思わせるようなバーチャルウィンドウを設置
  • お産の個室入院対応
  • 妊産婦専用エリアの個室での入院(ナースステーション集中管理、シャワー・トイレ・Wi-Fi環境完備)となります。
    ご好評をいただいておりますお祝い膳、産褥アロマセラピー、マタニティビクスも継続いたします。
産科
  • 一般妊婦、合併症妊婦の検診および分娩等
  • 里帰り分娩希望の方の妊婦健診(妊婦健診は当院、分娩は他院)は現在お受けしておりませんのでご了承ください。なお他院で妊婦健診、当院での分娩は可能です。
婦人科

故新海輝一院長の流れを汲む長年の伝統と大阪大学との連携の下、安全かつ最新の医療を提供しています。
当科は日本産婦人科内視鏡学会技術認定医が多数在籍し、安全な内視鏡手術を心掛けております。低侵襲医療(からだにやさしい医学)である子宮鏡手術、及び腹腔鏡下手術は、年々増加しております。
悪性疾患については、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医がおり、広汎性子宮全摘術、卵巣癌根治術など積極的に進行がんの治療を行っております。化学療法に関しては、NPO日本婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構(JGOG)などにも加盟し、標準的な治療を行っております。放射線治療に関しても、放射線治療専門医のもと、手術不能の進行子宮頸癌については化学療法併用放射線療法(CCRT)に対応しています。子宮頸癌に対する妊孕性温存手術である広汎子宮頸部全摘出術(トラケレクトミー)を2015年3月より実施しています。
骨盤臓器脱疾患においては先進医療の認可をうけた腹腔鏡下仙骨膣固定術(LSC)を2013年5月より実施、また、メッシュを使用するTVM手術(臓器の子宮脱をクリック)も女性骨盤センターにて実施しております。

主な対象疾患

良性疾患
子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫、子宮内膜ポリープ等
悪性疾患
子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌等

主な検査と治療

  • 腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)
  • 腹腔鏡下付属器腫瘍摘出術(cystectomy)
  • 腹腔鏡下子宮筋腫核出術(TLM)
  • LAM(laparo assisted myomectomy)
  • TCR(Trans Cervical Resctoscopy)
  • 広汎子宮全摘術
  • 後腹膜リンパ節郭清術

入院患者の主な疾病

2017年4月~12月(9ヵ月間)
子宮平滑筋腫 287件
単胎自然分娩 153件
子宮内膜症 98件
卵巣の良性新生物 88件
卵巣の悪性新生物 41件
子宮頚(部)の異形成 34件
子宮頚(部)の悪性新生物 21件
子宮体部の悪性新生物 18件
子宮頚(部)の上皮内癌 3件