公益財団法人 日本生命済生会 日生病院

〒550-0012 大阪市西区立売堀6丁目3-806-6543-3581

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研修医(初期)

公益財団法人日本生命済生会付属日生病院院長
笠山宗正

日生病院は、大正13年に生命保険会社の日本生命が「済生利民(いのちや生活を救い人のお役に立つこと)」を基本理念として設立した財団法人日本生命済生会の付属病院として、昭和6年に大阪市西区に開院しました。以来、急性期医療を中心に大阪市内の基幹病院のひとつとして発展してきました。

昭和25年にはGHQから西日本のモデル病院に指定され、昭和47年には大阪市内の病院としてはいち早く厚生省(当時)から臨床研修病院に指定されています。日生病院は、80年以上の長い歴史の中で多くの優秀な医師を育成・輩出してきました。最近では腎臓内科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、形成再建外科、リハビリテーション科、血液浄化センター、脳機能センターの新しい診療科・診療センターを開設し、現在では27の診療科と7つの診療センターで構成され、スタッフ皆が質の高い医療を提供できるよう努めています。

平成30年4月30日に移転・開設する新病院(日本生命病院:Nippon Life Hospital)では、救急診療室をこれまでの約4倍に拡張し手術室と透析監視装置を増設したほか、320列CTを2台設置し、3.0-T MRIや高性能の放射線治療システム(True Beam)、手術支援ロボット(da Vinci)、PET-CTを新たに導入するなど、医療機器や設備をさらに充実しました。

学術活動や研究活動も活発に行っており、これまで米国超音波学会パイオニア賞や欧州内視鏡外科学会金賞を受賞するような臨床研究も実施してきました。先進医療にも積極的に取り組んでおり、最近では産婦人科の「腹腔鏡下仙骨膣固定術」が厚生労働省の認定する高度先進医療として全国で2番目に認定されたほか、乳がんのリンパ節転移の診断の向上のため遺伝子増幅検出装置OSNAを導入しています(大阪府下で3番目)。

さらに当院は、CS・ES(患者・職員の満足度向上)活動を通じてチーム医療を積極的に推進し、患者さんに対して思いやりのある診療を行う環境を育んでいます。平成13年以降日本医療機能評価機構の認定を継続して受けてきたほか、大阪府がん診療拠点病院にも認定されています。さらに、平成30年2月には大阪府より地域医療支援病院(大阪市西部基本保健医療圏では2番目)としての承認を受けました。また、平成17年に導入した電子カルテシステムを平成26年に新システムに更新し、医療情報の一元化、医療の透明化など、医療事故の防止にも努めています。

臨床研修については、臨床研修部を中心として、研修医の諸君が充実した臨床研修が円滑に行えるよう多くの先輩医師が直接指導にあたっています。経験豊富な専門家によるセミナー(ニッセイ医学セミナーUpdate)やCPCを開催するとともに、医療事故防止や院内感染対策、救急診療、医療保険制度などの技術と知識を習得するための講習も行っています。また、すべての医師に電子カルテ用のノートパソコンを配布するなど臨床研修の環境にも配慮しています。

日生病院では、全職員が「心ふれあう、あったかサポート」を合言葉に、患者さん一人ひとりの生活と心を重視した医療を提供できるよう努めています。やる気に満ちあふれた諸君が、私たちのチームの仲間として新しい人生のスタートを切り、多くの患者さんから愛されそして信頼される医師に成長してくれることを期待しています。

所在地 大阪市西区立売堀6丁目3番8号
病院長 笠山 宗正

(公財)日本生命済生会を開設者とし、地域の皆様の健康増進を願い、昭和6年に開院されました。現在では、17診療科、一般病床数350床を擁し、高い医療水準と最新鋭の医療機器を備えた「地域基幹病院」に発展しました。 今後ともより質の高い医療内容の提供に努め、地域医療に貢献し、皆様から一層信頼される開かれた病院を目指します。 更に、平成13年4月には日本医療機能評価機構の認定を取得した他、日本医師会総合政策研究機構のDRG/PPSのモデル病院にも指定されていました。また、当院では「第二種社会福祉事業(無料低額診療事業)」を実施しています。