公益財団法人 日本生命済生会 日生病院

〒550-0012 大阪市西区立売堀6丁目3-806-6543-3581

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研修医(初期)

公益財団法人日本生命済生会付属日生病院院長
笠山宗正

日生病院は、大正13年に生命保険会社の日本生命が「済生利民(いのちや生活を救い人のお役に立つこと)」を基本理念として設立した財団法人日本生命済生会の付属病院として、昭和6年に開院しました。以来、急性期医療を中心に大阪市内の基幹病院のひとつとして発展してきました。

昭和25年にはGHQから西日本のモデル病院に指定され、昭和47年には大阪市内の病院としてはいち早く厚生省(当時)から臨床研修病院に指定されています。日生病院は、80有余年の長い歴史の中で多くの優秀な医師を育成・輩出してきました。平成28年より腎臓内科、呼吸器外科、心臓血管外科、形成再建外科、リハビリテーション科、腎臓・透析センターの新しい診療科を開設し、現在では24の診療科と6つの診療センターで構成され、スタッフ一同が常に質の高い医療を提供できるよう努めています。

学術活動や研究活動も活発で、米国超音波学会パイオニア賞や欧州内視鏡外科学会金賞を受賞するような臨床研究も実施してきました。先進医療にも積極的に取り組んでおり、最近では、産婦人科の「腹腔鏡下仙骨膣固定術」が厚生労働省の認定する高度先進医療として全国で2番目に認定されたほか、乳がんのリンパ節転移の診断の向上のため遺伝子増幅検出装置OSNAを導入しています(大阪府下で3番目)。

さらに当院は、CS・ES(患者・職員の満足度向上)活動を通じて患者サービスやチーム医療も積極的に推進しています。平成13年からは日本医療機能評価機構の認定を受けており、平成28年春には3rdG(Ver. 1.1)の更新を受けました。また、平成17年に導入した電子カルテシステムを平成26年5月に新しいシステムに更新し、医療情報の一元化、医療の透明化など、医療事故防止と患者サービスの向上にも努めています。

臨床研修については、臨床研修部長を中心に臨床研修の強化や円滑化を図るとともに、多くの先輩医師が指導にあたっています。経験豊富な専門家によるセミナー(ニッセイ医学セミナーUpdate)やCPCを開催するとともに、医療事故防止や院内感染対策、救急診療などの技術と知識を習得するための講習も行っています。さらに、すべての医師に電子カルテ用のノートパソコンを専用に配布するなど、研修の環境にも配慮しています。

日生病院では、全職員が「心ふれあう、あったかサポート」を合言葉に、患者さん一人ひとりの生活と心を重視した医療を提供できるよう努めています。やる気に満ちあふれた諸君が、私たちのチームのなかまとして新しい人生のスタートを切り、多くの患者さんから愛され、そして信頼される医師に成長してくれるよう期待しています。

所在地 大阪市西区立売堀6丁目3番8号
病院長 笠山 宗正

(公財)日本生命済生会を開設者とし、地域の皆様の健康増進を願い、昭和6年に開院されました。現在では、17診療科、一般病床数350床を擁し、高い医療水準と最新鋭の医療機器を備えた「地域基幹病院」に発展しました。 今後ともより質の高い医療内容の提供に努め、地域医療に貢献し、皆様から一層信頼される開かれた病院を目指します。 更に、平成13年4月には日本医療機能評価機構の認定を取得した他、日本医師会総合政策研究機構のDRG/PPSのモデル病院にも指定されていました。また、当院では「第二種社会福祉事業(無料低額診療事業)」を実施しています。