公益財団法人 日本生命済生会 日生病院

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院長挨拶

心ふれあう、あったかサポート

日生病院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。


色とりどりの花が咲き若葉が目にあざやかに映える季節となりました。コートを脱ぐと身も心も軽くなり、何かしら元気な気持ちになります。当院でも平成29年4月1日に75名の職員を新しい仲間として迎え、新しい年度がスタートしました。これまでのスタッフを含め、全職員が気持ちを新たに、医療人としていっそうの努力を積み重ねていきたいと思います。

平成30年の春に開院する予定の新病院(大阪市西区江之子島2丁目)の建設も順調に進んでいます。すでに14階まで建ちあがった新病院の姿を見るにつけ、わたしたちは、新しい時代の新しい医療の要望に対してもしっかりお応えしなければならない責任を痛感しています。

本年4月には、「形成再建外科(藤原敏宏部長代行)」「リハビリテーション科(平林伸治部長)」「放射線治療科(丸岡真太郎部長代行)」「心臓血管外科(水野均部長代行)」を新設しました。これら新しい診療科が加わり、総合病院としてより高度な診療を行う体制が完成しました。

また、昨年にスタートした「呼吸器外科」「腎臓内科」「腎臓・透析センター」「耳鼻咽喉・頭頸部外科」に加えて、昨年以降に新部長・新センター長を迎えた「消化器内科」「小児科」「消化器・一般外科」「整形外科」「救急診療センター」を含む多くの診療科で医師を増員し、診療内容もさらに充実しています。

しかしながら、優れた医療は優秀な知識と技術だけで実践できるものではありません。医療は人と人とのつながりで成り立つもの。人に対する優しさと思いやりの心があってこそ優れた医療を提供することができるのです。日生病院の母体である日本生命済生会は、『済生利民(人の生活といのちを救い、人のお役に立つこと)』を基本理念として、大正13年に設立されています。わたしたちは、設立後90年以上を経た今もなお、『心ふれあう、あったかサポート』を合言葉に、予防から治療・在宅まで一貫した最優の医療サービスを提供し、皆さまに愛され信頼される病院であるよう、努力していきます。皆さまには、これからも当院に対しましていっそうのご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年4月
公益財団法人日本生命済生会付属日生病院
院長 笠山宗正

院長 笠山宗正(かさやまそうじ)プロフィール

昭和55年大阪大学医学部卒業。昭和62年米国国立衛生研究所(NIH)に留学。平成元年より大阪大学医学部第三内科、同分子病態内科学講座准教授、大阪大学医学部附属病院内分泌・代謝内科病院教授を歴任。平成19年日生病院副院長兼総合内科部長を経て平成25年から日生病院院長。大阪大学医学部附属病院臨床教授。専門は内科(特に内分泌疾患・糖尿病)。